婿どの相逢席
TANTAN
今、掲載されている、北日本新聞朝刊の連載小説。毎日楽しみに読んでいます。成り行きをハラハラしています。
この前は、遺産争いをしていた姉弟を見事に仲裁されましたね。
色々なお料理が細かく描写されて思わず食べたくなります。
西條奈加さん、直木賞おめでとうございます❗
新聞の連載も楽しみに読ませてもらったので嬉しくなりました。父方の祖父が県出身とか…縁があって重ねて嬉しいです。
本出版されたようですね。読んでみようかなぁ。
今日の話の最後に、亡くなった親父には何もできなかったとなげく鵜三郎に「亡くなってから出来る孝行もある。親の情は、大き過ぎて存外見えないもの」とあって、なんだかじ〜んとしました。
もう少しで終わってしまいます。次の小説の罪の境界も楽しみです。
まだ読んでないです
24日で終了なんですね。毎日楽しみに読んでいたのに寂しい・・と思ったら次の作品も面白そう。
先日やっと読めました。
りさままさん、おはようございます。すごい事実が出てきましたね。これはひと波乱ありますね。(-_-;)
なんとなく話が分かってきましたね。
TANTANさん おはようございます😃
衝撃的な関係でしたね😳
りさままさん、伊奈月の若旦那は、以前どこで会ったのだろう、気になりますね。
婿殿のイジイジした性格、ダメだわ~。
シャンとしなさい❗って感じ。
連載は毎日読んでます。
TANTANさんお義父さんではなかったけど、益々伊奈月の若旦那との関係が気になりますね。
読んでみようと思いつつまだ読んでません。
お義父さんがあやしいと思ったけど、違ったみたいです。良かった~。
読んでみたいです~
我が家は読売新聞です。。。。
毎日楽しみ読んでます。
知らなかったです
知りませんでした。
字の大きさは読みやすい感じですね。